みなさん、こんにちは。
サステナビリティ部門で脱炭素を担当している「コウ」です。
みなさん、こんにちは。
サステナビリティ部門で脱炭素を担当している「コウ」です。
ライオンには歯みがきやお洗濯など、水を使う製品が多いことから、当社は事業を通じてだけでなく、社会貢献でも水資源を保護する活動に力を入れています。
2025年3月17日(月)~19日(水)の3日間、札幌にある北海道大学で第59回日本水環境学会年会が開催され、「ライオン賞」発表・授与が行われました。
ライオンは、水環境に関わる若手研究者の研究意欲の啓発と支援をするため、毎年、日本水環境学会の年会で優秀な発表をした大学学部生、高専生、短大生を「年会学生ポスター発表賞(ライオン賞)」として表彰しています。
ライオン賞は2009年に創設され、今年で17回目となります。
大雪の学会会場(左) ライオン賞ポスター発表会場(右)
ライオン賞は学会参加者による投票で選ばれます。
学会参加者が、研究背景、実験上の独自の工夫点、実験結果や考察などについてポスターの前で発表者と質疑応答をして、優秀と認めた発表者に投票し、得票数で入賞が決まります。
ポスター会場では、ライオン賞審査対象者と参加者との熱い議論が時間いっぱい交わされていました。
また、一般ポスターの部では当社が加盟している日本石鹸洗剤工業会、日本化粧品工業会から、水環境の安全性に関する調査結果についてそれぞれ報告があり、当社研究員から参加者へ熱く説明しました。
一般ポスター発表を行った日本石鹸洗剤工業会委員のみなさん(左) 日本化粧品工業会委員の当社研究員(右)
今回はライオン賞の審査対象となった127件のポスター発表の中から最優秀賞1名、優秀賞20名が選ばれました。
最優秀賞には、東京大学の学部生が見事に選ばれました。
優秀賞の方々も含め、みなさん本当におめでとうございます!
ライオンちゃんを抱えるライオン賞受賞者のみなさん、 最優秀賞の学部生(右)と当社サステナビリティ部門長(左)
授賞式後の懇親会では、ライオン賞を受賞された学部生やその指導教官のみなさんとの懇親を深めました。
今年も賞が学部生の研究取組へのモチベーションに繋がっていることを肌で感じることができました。
懇親会場にて ライオン賞を受賞された学部生(赤リボン)とその指導教官、研究室のみなさんと
ライオン賞が創設されてから17回目となりますが、毎年100件以上のご応募をいただいており、これまでに220件以上のライオン賞を表彰させて頂きました。
今後も若手研究者の研究意欲の啓発と支援を継続するとともに、ライオン賞を受賞した若手研究者の中から、世界規模の水環境問題解決を担う人材が生まれてくることを楽しみにしています。
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