マレーシアでは、歯周病罹患率が極めて高い一方で、歯周病認知率は低いという調査結果から、マレーシア向けの歯周病ケア歯磨剤の開発をスタートさせました。まず現地を調査した結果、マレーシアの生活者はブラッシング時の「泡立ち」や「泡の分散性」を重視することが明らかになりました。これらを受け、嗜好性の高い使用感で、生活者に馴染み深い「プラーク」をコミュニケーションキーワードに設定し、当社の強みである歯周病予防技術を活用したSystema歯磨剤を開発しました。
ハブラシの技術と製造法
~新素材ラバーヘッドハブラシ登場~
歯周ポケットケアのための超極細毛ハブラシ
奥歯の奥までみがけ!
子供の成長に合わせたSTEPハブラシの開発
日本発「超薄型ヘッド・スリムネック」ハブラシの海外展開
「プラーク」キーワードに歯周病予防技術を活用
アジアにおける
予防歯科活動
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