近年、生活者を取り巻く社会環境の急速な変化にともない、健康に対する意識は年々高まりを見せています。ライオンは、生活者一人ひとりの心と身体のヘルスケアの実現に向けて、全身の中で起きている生命現象や心の不具合を本質的に解明し、健康を支える新たな価値や生活習慣の創出に努めています。
性成熟期・更年期女性の更年期症状・月経状況と主観的幸福度に関する研究
第38回日本女性医学学会学術集会
2023/12/02
遠藤 雄二郎
就労女性におけるPMSと血漿メタボローム・生活行動との関係
第38回日本女性医学学会学術集会
2023/12/02
佐藤 惇志
Clinical and phototrichogrammatic evaluation of estradiol replacement therapy on hair growth in postmenopausal Japanese women with female pattern hair loss: a pilot study
International Journal of Women’s Dermatology. 9(4):e109, December 2023
2023/12/01
遠藤 雄二郎
小学校における感染リスクの可視化 ―ウイルス感染拡大要因と効果的な衛生行動の推定―
日本学校保健学会第69回学術大会
2023/11/10
加藤 泰輝
小学校における感染リスクの可視化 ―病原体伝播の推定手法の開発と衛生行動の評価―
日本学校保健学会第69回学術大会
2023/11/10
瀧沢 岳
血漿メタボロミクスによる月経痛のバイオマーカー探索
第17回メタボロームシンポジウム
2023/10/18
佐藤 惇志
Suppression of chronic itch by maltotetraose for sensitive skin
第33回国際化粧品技術者会連盟2023
2023/09/03
吉田 圭佑
帰宅時家庭内ウイルス接触拡散シミュレーション -子どもと大人によるウイルス拡散可視化と衛生ケア対策-
第38回日本環境感染学会総会・学術集会
2023/07/20
加藤 泰輝
EFFICACY OF TOPICAL FORMULAS CONTAINING MALTOTETRAOSE IN TREATING ITCH SENSITIVE SKIN CAUSED BY DRYNESS.
25th World Congress of Dermatology
2023/07/03
井上 明典
Mechanism of itch relief effect by maltotetraose
25th World Congress of Dermatology
2023/07/03
吉田 圭佑
女性の健康経営アワード®2023・推進賞 「ウェルビーイングラウンジ」の活動
女性の健康とメノポーズ協会
2023/03/17
遠藤 雄二郎
家庭内帰宅時接触行動に伴うウイルス拡散リスクとケア効果の可視化
人工知能学会論文誌 38巻 2 号B 1-11(2023 年)
2023/03/01
関根 由可里
小学校における児童のウイルス接触リスクを可視化するシミュレーションモデルの提案
2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)
2023/06/06
中島 敬祐
Visualization of Propionibacterium acnes with Visible Light Using Deep Learning
International Workshop on Advanced Image Technology 2023
2023/1/9-1/11
渡部 草太
就労者における生活習慣と風邪罹患との関係
第81回日本公衆衛生学会総会
2022/10/7-10/9
沢田 あゆみ
帰宅時家庭内ウイルス接触感染シミュレーションモデルの構築
第37回日本環境感染学会総会・学術集会
2022/6/16-6/18
関根 由可里
生活者行動解析による感染リスク可視化とウイルス制御技術の開発
日本化学会 第102春季年会 (2022)
2022/3/23-3/26
瀧沢 岳
Factor analysis of changes in vitality of workers during the COVID-19 pandemic
第28回 日本時間生物学会学術大会
2021/11/20-11/21
水光 貴彦
就労者への睡眠改善サービス導入による心身健康や組織状態への影響
第28回 日本時間生物学会学術大会
2021/11/20-11/21
沢田 あゆみ
新型コロナウイルス感染症流行下における睡眠の質と生産性の低下について
日本睡眠学会第46回定期学術集会
2021/9/23-9/24
永盛 友樹
就労者への睡眠改善サービス導入による心身健康や組織状態への影響
日本睡眠学会第46回定期学術集会
2021/9/23-9/24
沢田 あゆみ
"良質睡眠習慣"でやりたいことをやろう! ~睡眠研究から見えてきたこと~
日本化学会秋季事業 第11回CSJ化学フェスタ2021
2021/9/22-9/24
岩井 崇郎
清酒酵母の機能性 -睡眠の質改善作用-
第23回酵母合同シンポジウム
2021/9/2-9/3
佐野 朋美
就労者における歯磨きの頻度と健康関連因子の関連
第8回日本時間栄養学会学術大会
2021/8/27-8/28
岩井 崇郎
独自のin vitro運動モデルの構築及びβ-ヒドロキシ-β-メチル酪酸(HMB)の作用メカニズム解析への応用
第29回日本運動生理学会大会
2021/8/20-8/21
佐藤 聡子
Irregular meal timing is associated to the mental health in Japanese workers.
Nutrients 2021, 13(8), 2775
2021/8/13
Yu Tahara 1), Saneyuki Makino 1), Takahiko Suiko 2), Yuki Nagamori 2), Takao Iwai 2), Megumi Aono 2), and Shi-genobu Shibata 1),
1) Laboratory of Physiology and Pharmacology, School of Advanced Science and Engineering, Waseda Univer-sity 2) Research and Development Headquarters, Lion Corporation
各人の睡眠状態に応じたソリューションにより睡眠・生産性を改善
健康経営ソリューション紹介のオンラインセミナー([主催] 株式会社フェアワーク)
2021/6/29
市野瀬 拓也
固体蛋白質の経時での凝集挙動及び物理的特性に対する低分子量凝集体の影響
日本薬学会 第141年会
2021/3/26-3/29
満留 卓実
「睡眠改善による健康増進と労働生産性の向上を目的とするBtoBtoC事業」
令和元年度健康寿命延伸産業創出推進事業 報告会
2021/3/4
青野 恵
微生物の基礎知識と抗菌・抗ウイルス対策の紹介
繊維製品技術研究会(ATTS)第208回関東情報研究分科会
2020/10/16
戸部 聖一
COVID-19パンデミック期においてリモートワークが睡眠に及ぼす影響
第27回 日本時間生物学会学術大会
2020/9/26~9/27
水光 貴彦
睡眠の質測定と睡眠改善方法の提案による就労者の労働生産性および労働安全性向上
第27回日本産業精神保健学会
2020/7/4-7/5
市野瀬 拓也
睡眠を介した全身健康「睡眠ヘルスケア」価値の創出
第45回日本香粧品学会(2020)
2020/6/12-6/13
佐野 朋美
in vitro運動モデルによる筋収縮時のメタボローム解析
日本農芸化学会2020年度大会
2020/3/25-3/28
佐藤 聡子
Effects of lutein and astaxanthin intake on the improvement of cognitive functions among healthy adults: a systematic review of randomized controlled trials
Nutrients 2020, 12(3), 617
2020/2/27
Rui Nouchi 1),2), Takahiko Suiko 3), Eriko Kimura 3), Hiroki Takenaka 3) Michiaki Murakoshi 3), Akira Uchiyama 3), Megumi Aono 3), Ryuta Kawashima 2) ,4)
1)Department of Cognitive Health Science, Institute of Development, Aging and Cancer (IDAC),Tohoku University, 2) Smart Aging Research Center (S.A.R.C.), Tohoku University, 3)Research and Development Headquarters, Lion Corporation, 4) Department of Functional Brain Imaging, In
社会実装リレー「睡眠チェック & ケアの有効性と弘前COIでの取り組み」
弘前大学COIヘルシーエイジング・イノベーションサミット2020
2020/1/31
青野 恵
社会的健康度の改善、持続可能な共生社会実現を目指す「社会的健康戦略研究所」発足の趣旨と活動のご報告
ヘルスケアIT 2020(第5回)
2020/1/28-1/29
青野 恵
睡眠の質測定とケア行動の提案が健康増進と労働生産性の向上に及ぼす影響
第15回日本疲労学会総会・学術集会
2019/5/18-5/19
永盛 友樹
Japanese sake yeast supplementation reduces daytime fatigue via sleep quality improvement: a double-blind randomized placebo-controlled clinical trial
国際食品機能学会
2018/10/27-10/28
永盛 友樹
Effects of Japanese sake yeast supplementation on human skin quality and analysis of its mechanism
第24回ヨーロッパ睡眠学会
2018/9/25-9/28
岡 謙吾
睡眠改善素材「清酒酵母」の摂取による肌質改善機能とそのメカニズム解析
第21回日本フードファクター学会 学術集会
2018/9/7-9/8
永盛 友樹
清酒酵母によるマウスにおけるノンレム睡眠誘導作用及びアデノシンA2A受容体を介した作用メカニズム解析
日本油化学会第57回年会
2018/9/4-9/6
中村 好孝
睡眠改善素材「清酒酵母」摂取による疲労感改善作用
日本睡眠学会第43回定期学術集会
2018/7/11-7/13
平尾 香織
睡眠の質改善素材: “清酒酵母” による日中の疲労改善と活力向上機能
日本農芸化学会2018年度大会
2018/3/15-3/19
永盛 友樹
The sleep enhancement supplement Japanese sake yeast improves skin quality in humans—A randomized, double-blind placebo-controlled clinical trial—
薬理と治療(JPT) Volume 46, Issue 11, 1851 - 1857 (2018)
2018年
Yuki Nagamori(LION)
Japanese sake yeast improves human fatigue and vitality: A double-blind, randomized controlled clinical trial
薬理と治療(JPT) Volume 46, Issue 4, 619 - 625 (2018)
2018年
Yuki Nagamori(LION)