ライオン株式会社(代表取締役兼社長執行役員:竹森 征之)は、環境省が進める「エコ・ファースト制度」において、社会情勢の変化やこれまでの取り組みの進捗を反映した「エコ・ファーストの約束(更新書)」を環境大臣に提出し、この度、再認定されました。
「エコ・ファースト制度」とは、2008年に創設され、企業が環境大臣に対し、地球温暖化対策、廃棄物・リサイクル対策など、自らの環境保全に関する取り組みを約束し、その企業が環境の分野において「先進的、独自的でかつ業界をリードする事業活動」を行っている企業(業界における環境先進企業)であることを、環境大臣が認定する制度です。当社は、2008年6月に「エコ・ファースト企業」として認定され、今回で4回目の更新となります。
■ライオンの「エコ・ファーストの約束」更新概要
当社は、今後も人と地球の健やかな未来に向けて、業界の環境トップランナー企業として、貢献してまいります。
【関連情報】
◆「エコ・ファーストの約束」:
https://www.lion.co.jp/ja/sustainability/ecofirst/pdf/ecofirst.pdf
◆ライオンのサステナビリティ:
https://www.lion.co.jp/ja/sustainability/
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