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ライオン株式会社（代表取締役兼社長執行役員：竹森 征之）は、『スマイル４０ プレミアム ザ・ワン』シリーズの新CM（15秒、30秒）に、俳優の大沢たかおさんを起用し、2024年5月10日（金）より全国にて順次放映を開始いたします。また、同日からブランドサイト内でも動画を公開します。
※1 目やにの多いときなど
現代は、パソコンやスマートフォンなどによるVDT（Visual Display Terminals）作業の増加に伴い、かつてないほど目を酷使しています。モニターを長時間見て目を酷使する状態が続くと、「角膜」と呼ばれる“瞳の表面部分”にダメージを受ける可能性があり、この“角膜ダメージ※2”は、「眼疲労・かすみ・充血・かゆみ」など様々な症状の共通原因のひとつと言われています。
3月に新発売した『スマイル４０ プレミアム ザ・ワン』シリーズは、「眼疲労・かすみ・充血・かゆみ」の共通原因のひとつである“角膜ダメージ”を修復し、1本でこれらすべての症状を治す眼科用薬です。
新CMは、その演技力の高さで知られる実力派俳優、大沢たかおさんを起用。大沢さんならではの迫真の演技で、『スマイル４０ プレミアム ザ・ワン』が複数の症状※3に効くことを明快にお伝えします。
※2 軽度なこすれによるもの
※3 眼疲労・かすみ・充血・かゆみ
大沢さんが、「眼疲労・かすみ・充血・かゆみ」といった目のつらい症状を表現したアイマスクを一枚ずつ着用し、「わたくし、疲れ目、しかもかすみ目、かゆみ目でもあり…充血も…！」と身振り、手振りで目のつらさを感情豊かに表現するシーンが展開されます。そこに「これらの共通原因のひとつは角膜ダメージ」と“天の声”が入ると、大沢さんはアイマスクをとり、「そうなの？」と振り返ります。
ここで画面が切り替わり、大沢さんが『スマイル４０ プレミアム ザ・ワン』を点眼。「1本ですべての症状を治す」というテロップの後に、爽やかな表情で「あれこれつらい目に、ひとつの答え。」と力強くセリフを決めます。
今回の撮影で大沢さんに求められたのは、アイマスクを付けて、「眼疲労・かすみ・充血・かゆみ」のつらい症状をそれぞれ演じ分けるという難易度の高いもの。監督が求める様々な演技パターンに対し、手や口元の動き、声のトーンなどを変えながら、瞬時に対応される演技力の高さにスタッフ一同釘付けになりました。更に、アイマスクを付けたまましゃがみ込むシーンでは、何も見えない状況の中、躊躇なく、勢い良くしゃがみこむ姿から、大沢さんの演技に対するストイックさが感じられました。休憩中の大沢さんは、現場に残り、スタッフと和やかに会話する様子も見られ、その気さくなお人柄とお芝居に対する真剣な姿勢が相まって、撮影現場全体の雰囲気も良く、順調に進行しました。
＜『スマイル４０ プレミアム ザ・ワン』シリーズ＞
スマイル４０ プレミアム ザ・ワン マイルド/スマイル４０ プレミアム ザ・ワン クール/スマイル４０ プレミアム ザ・ワン クールＭＡＸ いずれも第2類医薬品
効能 ：目の疲れ、目のかすみ（目やにの多いときなど）
CMの動画は、5月10日（金）より『スマイル』ブランドサイトにてご覧いただけます。
【ブランドサイト】https://smile.lion.co.jp/products/smile40_premium_the_one.htm
【タレント紹介】◎大沢たかお （おおさわたかお）
東京都出身。モデルとして「MEN'S NON-NO」をはじめとする雑誌で活躍したのち、1994年にドラマ「君といた夏」で俳優デビュー。映画『解夏』で日本アカデミー賞優秀主演男優賞、ドラマ「JIN-仁-」では東京ドラマアウォードの主演男優賞や橋田賞などを受賞。近年の主な出演作として、映画『AI崩壊』、『キングダム』シリーズなどがある。2023年秋に映画化され、現在Prime Videoにて配信中のドラマ『沈黙の艦隊』では、主演とプロデュースを務めている。
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