■インタビュー概要
書道家として数々の映画やドラマの題字、商品ロゴなどを手がけるだけでなく、近年は現代アーティストとして創作活動をされている武田双雲さん。アート作品だけではなく、『ポジティブの教科書』をはじめとする数多くの著書やメディア出演など、「人生を楽しく生きるヒント」の発信でも注目を集めています。
インタビューでは、武田さんの創作活動における原点のエピソードや、毎日を楽しむための工夫、さらにはポジティブな習慣や感情を発信すること、実現したい世界について語っていただきました。
ライオン株式会社(代表取締役社長・竹森 征之)は、コーポレートサイトおよびメディアプラットフォーム「note」で当社がパーパス(存在意義)に掲げる「より良い習慣づくり」をテーマにインタビューやコラムを通して伝えるメディア「LION Scope(ライオン スコープ)」を展開しております。この度、書道家で『ポジティブの教科書』の著者である武田双雲さんとの対談記事を掲載いたします。
URL: https://www.lion.co.jp/ja/stories/articles/005/
■インタビュー概要
書道家として数々の映画やドラマの題字、商品ロゴなどを手がけるだけでなく、近年は現代アーティストとして創作活動をされている武田双雲さん。アート作品だけではなく、『ポジティブの教科書』をはじめとする数多くの著書やメディア出演など、「人生を楽しく生きるヒント」の発信でも注目を集めています。
インタビューでは、武田さんの創作活動における原点のエピソードや、毎日を楽しむための工夫、さらにはポジティブな習慣や感情を発信すること、実現したい世界について語っていただきました。
【武田双雲(たけだ・そううん)さんプロフィール】
1975年、熊本県生まれ。東京理科大学理工学部卒業。3歳より書道家である母・武田双葉に師事し、書の道を歩む。大学卒業後、NTT入社。約3年間の勤務を経て書道家として独立。近年、現代アーティストとしても活動を開始し、日本橋三越や新宿伊勢丹、大丸松坂屋各店舗等にて個展を開催。独自の創作活動で注目を集める。ベストセラーの『ポジティブの教科書』(主婦の友社)をはじめ、『丁寧道』(祥伝社)など、著書は60作品を超える。
■「LION Scope」とは
毎日、あたりまえにくりかえす習慣。一つひとつが生み出す変化は小さくても、その積み重ねが未来の自分自身や社会をつくっています。当社ではこの習慣の重要性に着目し、「より良い習慣づくりで、人々の毎日に貢献する(ReDesign)」をパーパス(存在意義)として日々の企業活動を行っています。「LION Scope(ライオン スコープ)」は、インタビューやコラムを通じて「習慣づくり」への関心を高め、理解・考察していくことを目的に、2022年7月からコーポレートサイトおよびメディアプラットフォーム「note」で、情報を発信しています。
・コーポレートサイト内 「LION Scope」 https://www.lion.co.jp/ja/stories/
・ライオン公式note https://note.lion.co.jp/
当社は、これからも情報発信等を通して社会のみなさんとの相互理解に努め、毎日の「より良い習慣づくり」に繋がる新たな価値を提案してまいります。
報道関係の方 | コーポレートコミュニケーションセンター | TEL: 03-6739-3443 |
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