ライオン株式会社(代表取締役社長・竹森 征之)は、水のようにピュアで透明な液剤が生み出す<新感覚>柔軟剤、ランドリーウォーター『ソフラン Airis(エアリス)』の発売に合わせ、小松菜奈さん、坂口健太郎さんをCMキャラクターに迎えた新CMを2023年4月6日(木)より全国にて放映を開始します。また同日から、ブランドサイト内でも動画を公開します。
今回、『ソフラン Airis(エアリス)』の新TVCMに小松菜奈さん、坂口健太郎さんを起用しました。『ソフラン Airis(エアリス)』の澄み切った透明感やかろやかな香りが連れてくる新しい空気を、小松さん、坂口さんの爽やかな演技と表情によって描く、今までの柔軟剤※1とは一線を画した演出となっています。
CMでは、ボトルのふたを開けるところから洗濯物を干して着用するまでの一連の流れを描写しています。その中で、『ソフラン Airis(エアリス)』の香りが広がる空間で洗濯が終わるのを待ちながら本を読む小松さん・ギターを弾く坂口さんのシーンや、洗濯機の蓋を開けた後、つい深呼吸して「ハロー」と呼び掛けるお二人の姿から、着心地はもちろん、お洗濯の空気までかろやかに前向きになる『ソフラン Airis(エアリス)』の体験を魅力的にお伝えしています。
※1 当社柔軟剤での比較において
撮影現場は、入った瞬間に『ソフラン Airis(エアリス)』の香りがふわっと広がり、そこに優しい光が差し込む穏やかな空間でした。今回のCMは『ソフラン Airis(エアリス)』のある心地良い洗濯体験を表現するために、本番中は監督から表情のニュアンスやタイミングについての指示が細かく出されていましたが、小松さんと坂口さんは持ち前の集中力でその体験をナチュラルに表現する演技を披露。現場の穏やかな空間も相まって、撮影は非常に和やかな雰囲気で進行しました。撮影が終了すると小松さんと坂口さんそれぞれに、撮影で使用した柔軟剤(小松さんはパティオ、坂口さんはプールサイド)のボトルカラーの花束が手渡されました。
【タレント紹介】
◎小松 菜奈(こまつ なな)
1996年2月16日生まれ。2008年にモデルデビュー後、さまざまな雑誌に出演。2016年からシャネルのアンバサダーを務める。長編映画初出演を果たした映画『渇き。』(14年)で、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞ほか多数の新人賞を受賞。映画『糸』(20年)で第44回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。主な出演作に映画『ディストラクション・ベイビーズ』(16年)、『さよならくちびる』(19年)、『さくら』(20年)、『ムーンライト・シャドウ』(21年)、『余命10年』(22年)などがある。
◎坂口 健太郎(さかぐち けんたろう)
1991年7月11日生まれ。2014年、映画『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』で俳優デビュー。主な作品に、『64-ロクヨン- 前編/後編』、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(2016年)、『君と100回目の恋』(2017年)、『シグナル 長期未解決事件捜査班』(2018年) 、『イノセンス 冤罪弁護士』(2019年)、連続テレビ小説『おかえりモネ』(2021年)、『余命10年』、『ヘルドッグス』、『競争の番人』、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022年)、『サイド バイ サイド 隣にいる人』、『Dr.チョコレート』(2023年)など。
水のようにピュアで透明な液剤が生み出す新感覚柔軟剤、ランドリーウォーター
仕上がりだけでなく、お洗濯中の「気持ち」と「空気」が変わる“エアリー体験”を提供。
◆新感覚:嗅覚<香り>
お洗濯の空気が変わる、香りの連続体験を提供
◆新感覚:触覚<着心地>
さらりとした肌触りと、空気のように軽い着心地を実現
◆新感覚:視覚<デザイン>
透明で洗練されたボトルデザイン
その日の気分に応じて使い分けたくなる、香りのバリエーション
『ソフラン Airis(エアリス)』ブランドサイト
https://soflan.lion.co.jp/airis/
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