ライオン株式会社(代表取締役社長・掬川 正純)は、コーポレートサイトで展開しているパーパス(存在意義)をインタビューやコラムを通して伝えるメディア「LION Scope(ライオン スコープ)」において、人工知能研究者の黒川伊保子さんとの対談記事を掲載します。黒川さんの研究領域である脳研究の視点から、当社がパーパス(存在意義)に掲げる「習慣づくり」について語っていただきました。
URL: https://www.lion.co.jp/ja/stories/articles/003/
■インタビュー概要
株式会社感性リサーチの代表取締役社長であり、人工知能(AI)研究者、随筆家としてご活躍の黒川伊保子さん。黒川さんは、AIの開発に携わるなかで男女の脳回路の使い方に違いがあることや、人によって異なる脳の性質を研究し、その研究成果を日常に寄り添う内容で、著書やセミナーなどで発信を続けています。黒川さんのインタビューでは、人間の脳における「習慣」の役割や、人とスムーズにコミュニケーションを取るコツ、毎日をより良くしてくれる「習慣」を生活に根づかせるヒントまで語っていただきました。
■「LION Scope」とは
毎日、あたりまえにくりかえす習慣。ひとつひとつが生み出す変化は小さくても、その積み重ねが未来の自分自身や社会をつくっています。ライオンではこの習慣の重要性に着目し、「より良い習慣づくりで、人々の毎日に貢献する(Re Design)」をパーパス(存在意義)として日々の企業活動を行っています。「LION Scope(ライオン スコープ)」は、インタビューやコラムを通じて「習慣づくり」への関心を高め、理解・考察していくことを目的に、2022年7月からコーポレートサイトおよびメディアプラットフォーム「note」で、情報を発信しています。
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