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イニシアチブ・外部評価

イニシアチブへの参画

国連グローバル・コンパクトへの参加

国連グローバル・コンパクト(UNGC)は、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって社会のよき一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な取り組みです。参加する企業・団体は「人権の保護」「不当な労働の排除」「環境への対応」そして「腐敗の防止」の4つの領域に関わる10原則の支持と実践が求められています。

国連グローバル・コンパクトの10原則
人権 原則1:人権擁護の支持と尊重
原則2:人権侵害への非加担
労働 原則3:結社の自由と団体交渉権の承認
原則4:強制労働の排除
原則5:児童労働の実効的な廃止
原則6:雇用と職業の差別撤廃
環境 原則7:環境問題の予防的アプローチ
原則8:環境に対する責任のイニシアティブ
原則9:環境にやさしい技術の開発と普及
腐敗防止 原則10:強要や贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗防止の取組み

ライオンは2009年にUNGCへの支持を表明し、この取り組みに参加しています。また、当社はUNGCのローカルネットワークであるグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)にも加入しています。GCNJには、参加企業のCSR活動推進を目的としたテーマごとの分科会があり、当社も「サプライチェーン分科会」「環境経営分科会」「HRDD分科会」「SRI/ESG分科会」等に参加しています。各分科会では、有識者の講演会によるCSR関連の最新動向や各社の事例を共有すると同時に、参加企業各社の幅広い業界における経験をもとに、様々な企業のCSR推進を支援する各種アウトプットの制作に取り組んでいます。

当社が制作に関わったアウトプット

◎サプライチェーン分科会

その他

SRIインデックス組み入れ状況

ライオンは、財務面だけではなく、環境・社会・ガバナンス面での課題にも取り組んでいます。国内外において代表的なSRI(社会責任投資)インデックスである「FTSE4Good Global Index」(英国)、「Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index」(米国、スイス)の構成銘柄に選定されています。また年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用したESG指標、「FTSE Blossom Japan Index」、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」、「MSCI ジャパン ESG セレクト・リーダーズ指数」、「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」、「S&P/JPXカーボンエフィシエント指数」「Morningstar Japan ex-REIT Gender Diversity Tilt Index」の構成銘柄にも選定されています。

これらのインデックスへの採用は、世界的に認識されている企業倫理や企業の社会的責任基準を満たしていると評価された、信頼性の高い企業であることを示すものです。

2024年8月時点

2024

2024年7月

MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数

ライオンのMSCI指数への組み入れ、及びMSCIのロゴ、商標、サービスマークまたは指数名の使用は、MSCIまたはその関連会社によるライオンへの後援、推薦、販売促進には該当しません。MSCI指数は、MSCIの独占的財産であり、MCSIとMCSI指数の名称、及びロゴは、MSCIまたはその関連会社の商標もしくはサービスマークです。

米国のMSCI社が開発した指数。 ESG評価が高い日本企業を選定。

2024年7月

MSCI日本株女性活躍指数(WIN)

ライオンのMSCI指数への組み入れ、及びMSCIのロゴ、商標、サービスマークまたは指数名の使用は、MSCIまたはその関連会社によるライオンへの後援、推薦、販売促進には該当しません。MSCI指数は、MSCIの独占的財産であり、MCSIとMCSI指数の名称、及びロゴは、MSCIまたはその関連会社の商標もしくはサービスマークです。

米国のMSCI社が開発した指数。女性活躍を推進する性別多様性スコアが高い日本企業を選定。
2017年から8年連続で選定。

2024年7月

FTSE Blossom Japan Sector Relative Index

FTSE Russell (FTSE International Limited と Frank Russell Companyの登録商標)はここにライオン株式会社が第三者調査の結果、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」組み入れの要件を満たし、本インデックスの構成銘柄となったことを証します。
「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」はサステナブル投資のファンドや他の金融商品の作成・評価に広く利用されます。

英国のFTSE Russell社が開発した指数。各セクターにおいて相対的に、ESGについて優れた対応を行っている日本企業のパフォーマンスを測定するために設計。
2022年から3年連続選定。

2024年7月

FTSE Blossom Japan Index

英国のFTSE Russell社が開発した指数。ESGのパフォーマンスが優れた日本企業を選定。
2017年から8年連続で選定。

2024年7月

FTSE4Good Global Index

英国のFTSE Russell社が開発した指数。ESGの観点から、企業の持続可能性を評価、同社の基準を満たしている企業を選定。
2008年から17年連続で選定。

2024年6月

S&P/JPX カーボン・エフィシェント指数

TOPIXの構成銘柄を対象とし、環境情報の開示状況と炭素効率性の水準(売上高当たり炭素排出量)によって構成銘柄のウエイトを決定する指数。GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が2018年より採用開始。
2018年の新設当初から7年連続での選定。

2024年6月

SOMPOサステナビリティ・インデックス

SOMPOアセットマネジメント株式会社が運用する指数。同社の「SOMPOサステナブル運用」に活用するため、毎年ESGに優れた約300銘柄を選定。
ESGに関する取組みが評価され、「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に4年連続で選定。

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2023

2023年12月

MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数

ライオンのMSCI指数への組み入れ、及びMSCIのロゴ、商標、サービスマークまたは指数名の使用は、MSCIまたはその関連会社によるライオンへの後援、推薦、販売促進には該当しません。MSCI指数は、MSCIの独占的財産であり、MCSIとMCSI指数の名称、及びロゴは、MSCIまたはその関連会社の商標もしくはサービスマークです。

米国のMSCI社が開発した指数。 ESG評価が高い日本企業を選定。

2023年12月

Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index(DJSI Asia Pacific)

米国のS&P Dow Jones Indices社とスイスのRobecoSAM社が共同で開発した世界的なESG指数。経済、環境、社会3つの観点からサステナビリティに優れた企業を選定。
2017年から7年連続での選定。

2023年7月

FTSE4Good Global Index

英国のFTSE Russell社が開発した指数。ESGの観点から、企業の持続可能性を評価、同社の基準を満たしている企業を選定。
2008年から16年連続で選定。

2023年7月

FTSE Blossom Japan Index

英国のFTSE Russell社が開発した指数。ESGのパフォーマンスが優れた日本企業を選定。
2017年から7年連続で選定。

2023年7月

FTSE Blossom Japan Sector Relative Index

FTSE Russell (FTSE International Limited と Frank Russell Companyの登録商標)はここにライオン株式会社が第三者調査の結果、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」組み入れの要件を満たし、本インデックスの構成銘柄となったことを証します。
「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」はサステナブル投資のファンドや他の金融商品の作成・評価に広く利用されます。

英国のFTSE Russell社が開発した指数。各セクターにおいて相対的に、ESGについて優れた対応を行っている日本企業のパフォーマンスを測定するために設計。
2022年から2年連続選定。

2023年7月

MSCI日本株女性活躍指数(WIN)

ライオンのMSCI指数への組み入れ、及びMSCIのロゴ、商標、サービスマークまたは指数名の使用は、MSCIまたはその関連会社によるライオンへの後援、推薦、販売促進には該当しません。MSCI指数は、MSCIの独占的財産であり、MCSIとMCSI指数の名称、及びロゴは、MSCIまたはその関連会社の商標もしくはサービスマークです。

米国のMSCI社が開発した指数。女性活躍を推進する性別多様性スコアが高い日本企業を選定。
2017年から7年連続で選定。

2023年7月

S&P/JPX カーボン・エフィシェント指数

TOPIXの構成銘柄を対象とし、環境情報の開示状況と炭素効率性の水準(売上高当たり炭素排出量)によって構成銘柄のウエイトを決定する指数。GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が2018年より採用開始。
2018年の新設当初から6年連続での選定。

2023年6月

SOMPOサステナビリティ・インデックス

SOMPOアセットマネジメント株式会社が運用する指数。同社の「SOMPOサステナブル運用」に活用するため、毎年ESGに優れた約300銘柄を選定。
ESGに関する取組みが評価され、「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に3年連続で選定。

2023年4月

Morningstar Japan ex-REIT Gender Diversity Tilt Index(GenDi J)

Morningstar, Inc., and/or one of its affiliated companies (individually and collectively, “Morningstar”) has authorized Lion Corporation to use of the Morningstar Japan ex-REIT Gender Diversity Tilt Logo (“Logo”) to reflect the fact that, for the designated ranking year, Lion Corporation ranks in the top quintile of companies comprising the Morningstar® Japan ex-REIT Gender Diversity Tilt IndexSM (“Index”) on the issue of gender diversity in the workplace. Morningstar is making the Logo available for use by Lion Corporation solely for informational purposes. Lion Corporation use of the Logo should not be construed as an endorsement by Morningstar of Lion Corporation or as a recommendation, offer or solicitation to purchase, sell or underwrite any security associated with Lion Corporation. The Index is designed to reflect gender diversity in the workplace in Japan, but Morningstar does not guarantee the accuracy, completeness or timeliness of the Index or any data included in it. Morningstar makes no express or implied warranties regarding the Index or the Logo, and expressly disclaim all warranties of merchantability or fitness for a particular purpose or use with respect to the Index, any data included in it or the Logo. Without limiting any of the foregoing, in no event shall Morningstar or any of its third party content providers have any liability for any damages (whether direct or indirect), arising from any party’s use or reliance on the Index or the Logo, even if Morningstar is notified of the possibility of such damages. The Morningstar name, Index name and the Logo are the trademarks or services marks of Morningstar, Inc. Past performance is no guarantee of future results.

オランダのEquileap社が提供するデータと評価手法を活用しMorningstar社が開発した指数。確立されたジェンダー・ダイバーシティ・ポリシーが企業文化として浸透し、ジェンダーに関係なく従業員に対し平等な機会を約束している企業を選定。2023年、GenDi Jの最高段階であるGroup 1に初めて選定。

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2022

2022年12月

Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index(DJSI Asia Pacific)

米国のS&P Dow Jones Indices社とスイスのRobecoSAM社が共同で開発した世界的なESG指数。経済、環境、社会3つの観点からサステナビリティに優れた企業を選定。
2017年から6年連続での選定。

2022年7月

FTSE4Good Global Index

英国のFTSE Russell社が開発した指数。ESGの観点から、企業の持続可能性を評価、同社の基準を満たしている企業を選定。
2008年から15年連続で選定。

2022年7月

FTSE Blossom Japan Index

英国のFTSE Russell社が開発した指数。ESGのパフォーマンスが優れた日本企業を選定。
2017年から6年連続で選定。

2022年7月

MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数

ライオンのMSCI指数への組み入れ、及びMSCIのロゴ、商標、サービスマークまたは指数名の使用は、MSCIまたはその関連会社によるライオンへの後援、推薦、販売促進には該当しません。MSCI指数は、MSCIの独占的財産であり、MCSIとMCSI指数の名称、及びロゴは、MSCIまたはその関連会社の商標もしくはサービスマークです。

米国のMSCI社が開発した指数。 ESG評価が高い日本企業を選定。

2022年7月

MSCI日本株女性活躍指数(WIN)

ライオンのMSCI指数への組み入れ、及びMSCIのロゴ、商標、サービスマークまたは指数名の使用は、MSCIまたはその関連会社によるライオンへの後援、推薦、販売促進には該当しません。MSCI指数は、MSCIの独占的財産であり、MCSIとMCSI指数の名称、及びロゴは、MSCIまたはその関連会社の商標もしくはサービスマークです。

米国のMSCI社が開発した指数。女性活躍を推進する性別多様性スコアが高い日本企業を選定。
2017年から6年連続で選定。

S&P/JPX カーボン・エフィシェント指数

TOPIXの構成銘柄を対象とし、環境情報の開示状況と炭素効率性の水準(売上高当たり炭素排出量)によって構成銘柄のウエイトを決定する指数。GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が2018年より採用開始。
2018年の新設当初から5年連続での選定。

2022年6月

SOMPOサステナビリティ・インデックス

SOMPOアセットマネジメント株式会社が運用する指数。同社の「SOMPOサステナブル運用」に活用するため、 毎年ESGに優れた約300銘柄を選定。
ESGに関する取組みが評価され、「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に選定。

2022年4月

FTSE Blossom Japan Sector Relative Index

FTSE Russell (FTSE International Limited と Frank Russell Companyの登録商標)はここにライオン株式会社が第三者調査の結果、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」組み入れの要件を満たし、本インデックスの構成銘柄となったことを証します。
「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」はサステナブル投資のファンドや他の金融商品の作成・評価に広く利用されます。

英国のFTSE Russell社が開発した指数。各セクターにおいて相対的に、ESGについて優れた対応を行っている日本企業のパフォーマンスを測定するために設計。
2022年から初めて選定。

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2021

2021年11月

Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index(DJSI Asia Pacific)

米国のS&P Dow Jones Indices社とスイスのRobecoSAM社が共同で開発した世界的なESG指数。経済、環境、社会3つの観点からサステナビリティに優れた企業を選定。
2017年から5年連続での選定。

2021年7月

FTSE4Good Global Index

英国のFTSE Russell社が開発した指数。ESGの観点から、企業の持続可能性を評価、同社の基準を満たしている企業を選定。
2008年から14年連続で選定。

2021年7月

FTSE Blossom Japan Index

英国のFTSE Russell社が開発した指数。ESGのパフォーマンスが優れた日本企業を選定。
2017年から5年連続で選定。

2021年7月

MSCI日本株女性活躍指数(WIN)

ライオンのMSCI指数への組み入れ、及びMSCIのロゴ、商標、サービスマークまたは指数名の使用は、MSCIまたはその関連会社によるライオンへの後援、推薦、販売促進には該当しません。MSCI指数は、MSCIの独占的財産であり、MCSIとMCSI指数の名称、及びロゴは、MSCIまたはその関連会社の商標もしくはサービスマークです。

米国のMSCI社が開発した指数。女性活躍を推進する性別多様性スコアが高い日本企業を選定。
2017年から5年連続で選定。

2021年6月

SOMPOサステナビリティ・インデックス

SOMPOアセットマネジメント株式会社が運用する指数。同社の「SOMPOサステナブル運用」に活用するため、 毎年ESGに優れた約300銘柄を選定。
ESGに関する取組みが評価され、「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に選定。

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2020

2020年11月

Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index(DJSI Asia Pacific)

米国のS&P Dow Jones Indices社とスイスのRobecoSAM社が共同で開発した世界的なESG指数。経済、環境、社会3つの観点からサステナビリティに優れた企業を選定。
2017年から4年連続での選定。

2020年7月

FTSE4Good Global Index

英国のFTSE Russell社が開発した指数。ESGの観点から、企業の持続可能性を評価、同社の基準を満たしている企業を選定。
2008年から13年連続で選定。

2020年7月

FTSE Blossom Japan Index

英国のFTSE Russell社が開発した指数。ESGのパフォーマンスが優れた日本企業を選定。
2017年から4年連続で選定。

2020年7月

MSCI日本株女性活躍指数(WIN)

米国のMSCI社が開発した指数。女性活躍を推進する性別多様性スコアが高い日本企業を選定。
2017年から4年連続で選定。

ライオンのMSCI指数への組み入れ、及びMSCIのロゴ、商標、サービスマークまたは指数名の使用は、MSCIまたはその関連会社によるライオンへの後援、推薦、販売促進には該当しません。MSCI指数は、MSCIの独占的財産であり、MCSIとMCSI指数の名称、及びロゴは、MSCIまたはその関連会社の商標もしくはサービスマークです。

S&P/JPX カーボン・エフィシェント指数

TOPIXの構成銘柄を対象とし、環境情報の開示状況と炭素効率性の水準(売上高当たり炭素排出量)によって構成銘柄のウエイトを決定する指数。GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が2018年より採用開始。
2018年の新設当初から3年連続での選定。

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2019

2019年9月

Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index(DJSI Asia Pacific)

米国のS&P Dow Jones Indices社とスイスのRobecoSAM社が共同で開発した世界的なESG指数。経済、環境、社会3つの観点からサステナビリティに優れた企業を選定。
2017年から3年連続での選定。

2019年7月

FTSE4Good Global Index

英国のFTSE Russell社が開発した指数。ESGの観点から、企業の持続可能性を評価、同社の基準を満たしている企業を選定。
2008年から12年連続で選定。

2019年7月

FTSE Blossom Japan Index

英国のFTSE Russell社が開発した指数。ESGのパフォーマンスが優れた日本企業を選定。
2017年から3年連続で選定。

2019年7月

MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数

米国のMSCI社が開発した指数。 ESG評価が高い日本企業を選定。
2017年の新設当初から3年連続で選定。

2019年7月

MSCI日本株女性活躍指数(WIN)

米国のMSCI社が開発した指数。女性活躍を推進する性別多様性スコアが高い日本企業を選定。
2017年の新設当初から3年連続で選定。

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評価・認定・受賞

当社の環境や物流、人材に関する取り組みは、行政・外部機関から高い評価をいただいています。

2024年2月時点

2024

2024年2月

スポーツ庁「スポーツエールカンパニー」CSR

スポーツ庁が、従業員の健康増進のためにスポーツ活動に対する支援や促進に向けた取組みをする企業を応援するため、2017年に創設した認定制度。
スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー2024」に認定。

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2023

2023年11月

日経SDGs経営調査CSR

第5回日経SDGs経営調査において、4.5星(偏差値65以上)の格付けを獲得。
「日経SDGs経営調査」は、日本経済新聞社が2019年より実施している国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」への企業の取り組みを評価する調査で、「SDGs戦略・経済価値」「社会価値」「環境価値」「ガバナンス」の4つの分野を評価。

2023年11月

日経スマートワーク経営調査CSR

働き方改革を通じて生産性革命に挑む先進企業を選定する第7回日経スマートワーク経営調査において、4星の格付けを獲得。
多様で柔軟な働き方の実現、新規事業などを生み出す体制、市場を開拓する力の3要素によって組織のパフォーマンスを最大化させる取り組みを「スマートワーク経営」と定義し、星5段階で評価。

2023年3月

SBTイニシアチブ環境

CDP、国連グローバル・コンパクト、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)によって2015年に設立された国際的な共同イニシアチブ。2030年に向けた温室効果ガスの削減目標について、科学的な根拠に基づいた「1.5℃に抑える目標」として、認定を取得

2023年3月

CDP「サプライヤー・エンゲージメント評価」環境

英国を拠点とし、環境問題対策に関する取組みの情報開示を企業等に求め、調査・評価を行なっている国際NGOであるCDPが行う企業のサプライチェーンへの働きかけを評価する制度。気候変動における「ガバナンス、目標、スコープ3排出量算定、サプライヤーとの協働」という4つの分野の質問項目への回答に基づいて評価される「サプライヤー・エンゲージメント評価」において、最高評価である「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に4年連続で選出。

2023年3月

健康経営銘柄人材

経済産業省と東京証券取引所が、特に優れた健康経営を実践している法人を顕彰。
2023年から初めて選定。

2023年3月

健康経営優良法人~ホワイト500~人材

経済産業省と日本健康会議が優良な健康経営を実践している法人を顕彰。
新設された2017年から7年連続して選定。

2023年2月

スポーツ庁「スポーツエールカンパニー」CSR

スポーツ庁が、従業員の健康増進のためにスポーツ活動に対する支援や促進に向けた取組みをする企業を応援するため、2017年に創設した認定制度。
スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー2023」に認定。

2023年1月

サステナビリティサイト・アワードCSR

一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会が、サステナビリティ・ウェブサイトの情報充実度で優秀な企業を表彰する制度。
「サステナビリティサイト・アワード2023」において、優秀賞となるシルバーを受賞。

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2022

2022年12月

CDP「水セキュリティ」環境

英国を拠点とし、環境問題対策に関する取組みの情報開示を企業等に求め、調査・評価を行なっている国際NGO。「水セキュリティ」の分野で最高評価となる「Aリスト」企業に2年連続で選出。

2022年12月

Web グランプリCSR

公益社団法人日本アドバタイザーズ協会デジタルマーケティング研究機構が主催する、Webサイトの健全な発展をめざすとともに、「Web関係者の、Web関係者による、Web関係者のための賞」として優れた功績を残した企業等を表彰する制度。
「第10回Webグランプリ 企業グランプリ部門」において、「コーポレートサイト賞 優秀賞」を受賞

2022年11月

日経「スマートワーク経営」調査CSR

日本経済新聞社が新たな時代に競争力を発揮するための企業経営として提案する「スマートワーク経営」について、「人材活用力」「イノベーション力」「市場開拓力」の観点から企業を総合的に評価する調査。
2022年度の調査で★4.5の格付けを取得。

2022年10月

DX認定CSR

DX実現に向けたビジョンの策定や戦略・体制の整備などデジタル変革の準備が整っている企業を経済産業省が認定する制度。2022年、「DX認定事業者」の認定を取得。

2022年9月

Gomez ESGサイトランキングCSR

株式会社ブロードバンドセキュリティのゴメス・コンサルティング事業が、「ウェブサイトの使いやすさ」「ESG共通」「E(環境)」「S(社会)」「G(ガバナンス)」の5つの調査項目から、総合的に優れたESGサイトを有する企業を表彰する制度。
「Gomez ESGサイトランキング2022」において、優秀賞企業に選定。

2022年9月

SUSTAINA ESG AWARDSCSR

サステナ(株)が主催するESG(環境・社会・ガバナンス)に積極的に取り組む企業を称える表彰制度。
「SUSTAINA ESG AWARDS 2022」において、総合部門で「ゴールドクラス」を2年連続で、業種別部門「化学」で「シルバークラス」を受賞。

2022年3月

健康経営優良法人~ホワイト500~人材

経済産業省と日本健康会議が優良な健康経営を実践している法人を顕彰。
新設された2017年から6年連続して選定。

2022年3月

KAIKA AwardsCSR

一般社団法人日本能率協会(JMA)のKAIKA 研究所が主催する、「KAIKA」の理念に基づき、社会価値を生み出す持続的な経営・組織・人づくりに取り組む企業を表彰する制度。
第8回「KAIKA Awards 2022」において、当社の従業員参画による手洗い啓発活動が「特選紹介事例」に選定されました。

2022年3月

消費者志向経営優良事例表彰 選考委員長表彰CSR

消費者庁が主催する「消費者志向自主宣言」を公表し、宣言に基づいて優れた取組みを行っている企業を表彰する制度。
「令和3年度消費者志向経営優良事例表彰」において、花王株式会社とともに、新設された『選考委員長表彰』を受賞。

2022年2月

CDP「サプライヤー・エンゲージメント評価」環境

英国を拠点とし、環境問題対策に関する取組みの情報開示を企業等に求め、調査・評価を行なっている国際NGOであるCDPが行う企業のサプライチェーンへの働きかけを評価する制度。気候変動における「ガバナンス、目標、スコープ3排出量算定、サプライヤーとの協働」という4つの分野の質問項目への回答に基づいて評価される「サプライヤー・エンゲージメント評価」において、最高評価である「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー・ボード」に3年連続で選出。

2022年2月

スポーツ庁「スポーツエールカンパニー」CSR

スポーツ庁が、従業員の健康増進のためにスポーツ活動に対する支援や促進に向けた取組みをする企業を応援するため、2017年に創設した認定制度。
スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー2022」に認定。

2022年2月

サステナビリティサイト・アワードCSR

一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会が、サステナビリティ・ウェブサイトの情報充実度で優秀な企業を表彰する制度。
「サステナビリティサイト・アワード2022」において、最優秀賞となるゴールドを受賞。

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2021

2021年12月

CDP「水セキュリティ」環境

英国を拠点とし、環境問題対策に関する取組みの情報開示を企業等に求め、調査・評価を行なっている国際NGO。「水セキュリティ」の分野で最高評価となる「Aリスト」企業に初めて選出。

2021年9月

Gomez ESGサイトランキングCSR

株式会社ブロードバンドセキュリティのゴメス・コンサルティング事業が、「ウェブサイトの使いやすさ」「ESG共通」「E(環境)」「S(社会)」「G(ガバナンス)」の5つの調査項目から、総合的に優れたESGサイトを有する企業を表彰する制度。
「Gomez ESGサイトランキング2021」において、最優秀賞企業に選定。

2021年9月

SUSTAINA ESG AWARDSCSR

サステナ(株)が主催するESG(環境・社会・ガバナンス)に積極的に取り組む企業を称える表彰制度。
「SUSTAINA ESG AWARDS 2021」において、総合部門「ゴールドクラス」を受賞。

2021年9月

サプライチェーン イノベーション大賞物流

製・配・販連携協議会がサプライチェーン全体の最適化に向け、製・配・販各層の協力の下で優れた取り組みを行い、業界を牽引した事業者に対しその功績を表彰する制度。
「サプライチェーン イノベーション大賞2021」の「大賞」を受賞。

2021年3月

健康経営優良法人~ホワイト500~人材

経済産業省と日本健康会議が優良な健康経営を実践している法人を顕彰。
新設された2017年から5年連続して選定。

2021年2月

環境コミュニケーション大賞CSR

「ライオン 統合レポート2020」、「ライオン 統合レポート2020サステナビリティ詳細版」及び「サステナビリティWebサイト」が高く評価され、「第24回環境コミュニケーション大賞」の環境報告部門で「優良賞(環境コミュニケーション大賞審査委員長賞)」を受賞。

「第24回環境コミュニケーション大賞 優良賞」を受賞

「環境コミュニケーション大賞」は、優れた環境報告書等や環境活動レポートを表彰することにより、事業者等の環境コミュニケーションへの取組みを促進するとともに、その質の向上を図ることを目的とする表彰制度です。
ライオンの「ライオン 統合レポート2020」、「ライオン 統合レポート2020サステナビリティ詳細版」及び「サステナビリティWebサイト」が、環境省と一般財団法人 地球・人間環境フォーラムが共催する「第24回環境コミュニケーション大賞」の環境報告部門で「優良賞(環境コミュニケーション大賞審査委員長賞)」を受賞しました。当社が受賞した環境報告部門の「優良賞」は、一定水準以上の優れた報告書で、同業他社や同等の事業規模の事業者間で模範となる優良な報告書を表彰するものです。

受賞式はオンラインで実施(投影資料を抜粋)

当社 製作担当
サステナビリティ推進部 許斐圭佑

2021年2月

CDP「サプライヤー・エンゲージメント評価」環境

英国を拠点とし、環境問題対策に関する取組みの情報開示を企業等に求め、調査・評価を行なっている国際NGO。 気候変動における「ガバナンス、目標、スコープ3排出量算定、サプライヤーとの協働」という4つの分野の質問項目への回答に基づいて評価される「サプライヤー・エンゲージメント評価」において、最高評価である「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー・ボード」に2年連続で選出。

2021年1月

コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー®※ 2020 東京都知事賞ガバナンス

一般社団法人 日本取締役協会が主催する、コーポレートガバナンスを用いて、中長期的に健全な成長を遂げている企業を表彰する制度。
「コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー® 2020」において、「東京都知事賞」を受賞。

  • 「コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー®」は、一般社団法人 日本取締役協会の登録商標です。
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2020

2020年12月

消費者志向経営優良事例 内閣府特命担当大臣表彰CSR

消費者庁が主催する「消費者志向自主宣言」を公表し、宣言に基づいて優れた取組みを行っている企業を表彰する制度。
「令和2年度 消費者志向経営優良事例表彰」において、「内閣府特命担当大臣表彰」を受賞。

2020年12月

グリーン物流パートナーシップ会議「商務・サービス審議官表彰」物流

経済産業省・国土交通省等が物流分野における環境負荷低減、生産性向上等、持続可能な物流体系の構築に関し、特に顕著な功績のあった事業者を表彰する制度。
「令和2年度グリーン物流パートナーシップ会議 優良事業者表彰」において、経済産業省「商務・サービス審議官表彰」を共同受賞。

2020年9月

SUSTAINA ESG AWARDSCSR

サステナ(株)が主催するESG(環境・社会・ガバナンス)に積極的に取り組む企業を称える表彰制度。
「SUSTAINA ESG AWARDS 2020」において、総合部門「シルバークラス」を受賞。

2020年8月

Science Based Targets(SBT) イニシアチブ環境

CDP、国連グローバル・コンパクト、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)によって2015年に設立された国際的な共同イニシアチブ。
2030年に向けたGHG削減目標が、科学的な根拠に基づいた「2℃を十分に下回る目標(Well below 2℃)」として、認定を取得。

2020年3月

健康経営優良法人~ホワイト500~人材

経済産業省と日本健康会議が優良な健康経営を実践している法人を顕彰。
新設された2017年から4年連続して選定。

2020年3月

「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞人材

人を大切にする経営学会・「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 実行委員会・法政大学大学院 中小企業研究所が主催する、人を大切にし、人の幸せを実現する行動を継続して実践している優良な企業を表彰する制度。
第10回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞において、「経済産業大臣賞」を受賞。

2020年2月

環境コミュニケーション大賞CSR

「ライオン サステナビリティレポート2019」が高く評価され、「第23回環境コミュニケーション大賞」の環境報告部門で「優良賞(環境コミュニケーション大賞審査委員長賞)」を受賞。

2020年2月

CDP「サプライヤー・エンゲージメント評価」環境

英国を拠点とし、環境問題対策に関する取組みの情報開示を企業等に求め、調査・評価を行なっている国際NGO。 気候変動における「ガバナンス・意欲・スコープ3管理・サプライヤーとの協働」という4つの分野の質問項目への回答に基づいて評価される「サプライヤー・エンゲージメント評価」において、最高評価である「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー・ボード」に選出。

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2019

2019年12月

グリーン物流パートナーシップ会議 「優良事業者表彰」物流

経済産業省・国土交通省等が物流分野における環境負荷低減、生産性向上等、持続可能な物流体系の構築に関し、特に顕著な功績のあった事業者を表彰する制度。
店頭用販促物の共同配送による環境負荷や小売業務負荷低減が評価され、「令和元年度 グリーン物流パートナーシップ会議優良事業者表彰」の「経済産業大臣表彰」を共同受賞。

2019年12月

日本e-Learning大賞、日本の人事部「HRアワード」人材

2019年1月より導入した、従業員が自ら成長するための新しい学びの仕組み『ライオン・キャリアビレッジ』が、一般社団法人e-Learning Initiative Japan と日本工業新聞社主催「第16回日本e-Learning 大賞 キャリアアップ教育特別部門賞」および、日本の人事部「HRアワード」運営委員会主催「日本の人事部『HRアワード2019』」をダブル受賞。

2019年8月

SUSTAINA ESG AWARDSCSR

サステナ(株)が主催するESG(環境・社会・ガバナンス)に積極的に取り組む企業を称える表彰制度。
「SUSTAINA ESG AWARDS 2019」において、総合部門「ゴールドクラス」を受賞。

2019年4月

くるみん認定・プラチナくるみん認定人材

次世代育成支援対策法に基づく優良な子育てサポート企業が受けることができる厚生労働大臣特例の認定制度。 2007年、2009年、2011年、2015年、2019年にくるみん認定、2019年にプラチナくるみん認定を取得。

2019年4月

知財功労賞その他

日本の知的財産権制度の発展・普及・啓発に貢献した個人及び知的財産権制度を積極的に活用した企業等を経済産業省特許庁が表彰する制度。
平成31年度「知財功労賞」において、知的財産権制度活用優良企業として「特許庁長官表彰(商標)」を受賞。

2019年2月

健康経営優良法人~ホワイト500~人材

優良な健康経営を実践している法人を顕彰する経済産業省と日本健康会議共同の認定制度。
新設された2017年から3年連続して認定。

2019年2月

おおさかストップ温暖化賞環境

温暖化の防止等について特に優れた取組みをした事業者を大阪府が表彰する制度。
平成30年度「おおさかストップ温暖化賞」において、最も優れた取組みを実施した事業者として大阪府知事賞を受賞。

エネルギー管理優良事業者等 関東経済産業局長表彰環境

省エネルギーの一層の普及を図るために、省エネルギーへの貢献が顕著であった功績者及び優良事業者等を経済産業省関東経済産業局が表彰する制度。
エネルギー管理優良事業者等として「関東経済産業局長表彰」を受賞。

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