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健康な生活習慣づくりSouthern Lion Sdn. Bhd.

オーラルヘルスケア

① Klang Valley市内の歯科医院にオーラルケアブランド『Systema』『KODOMO』の推奨

Klang Valley市内の歯科医院では、Southern Lion Sdn. Bhd.(以下、「サザンライオン」という。)のオーラルケアブランドを推奨してもらっています。歯科医院を訪れる大人の方には『Systema』を子ども向けには『KODOMO』のサンプルと教育用パンフレットをお渡しし、楽しく学べる啓発活動を提供しています。2023年は年間で4,123名の方々が参加してくれました。

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歯科医院やイベントで楽しく歯みがき習慣を学ぶ子どもたち

② 小児歯科の専門家との連携により『KODOMO』ブランドの認知拡大

2023年3月9日から11日にかけて、Berjaya Times Square Hotelでサザンライオンは小児歯科の専門家と歯科医療関係者に向けて、サザンライオンが販売する子供向けオーラルケアブランド『KODOMO』を紹介し、強固な関係を構築しました。

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『KODOMO』ブランド展示と当日の広告

③ Malaysia Society of Periodontology (MSP) と連携した『Systema』 Gum Health Day campaignを展開

2023年5月12日、クアラルンプールの Aloft Sentral にてサザンライオンは Malaysia Society of Periodontology (MSP) と連携して、歯茎のケアの重要性を伝えるオーラルケアキャンペーンを実施しました。25才から45才までの現役世代を中心に100名の方々がPRイベントに参加して頂きました。主要モールで3回ロードショウを行い、50,000人にアプローチしました。

④ 『Fresh & White Raya』Roving campaignを実施

2023年のラマダン断食期間(5月)にペラ州セランゴールで、オーラルケア意識を高めるプログラムを企画しました。マレーシアの低から中所得層のご家庭を対象とし、人々が集まるスポーツ広場やフードコートにてサンプリングを実施し、1,000人が参加しました。

⑤ 歯科医療教育機関との活動を通じたブランド推奨の促進

サザンライオンは、2023年年間を通じて、Universiti Sains Islam Malaysia (USIM)、マラヤ大学、マレーシア歯科医師会 (MDA)、Nicotine Addiction Research、 Collaboration Center (NARCC) などの歯科学会や協会と協力して、様々な啓発活動を実施しました。これらの活動には合計2,420人が参加し、啓発パンフレットや製品サンプルが配布されました。

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『Systema』,『ZACT』ブランド展示の様子

⑥ マレーシア歯科学会(MDA)主催「第30回 MDA SCATE Malaysian Dental Association Scientific Convention and Trade Exhibition」に参加

2023年2月17日から19日にかけて、マレーシア歯科学会が主催する展示会「第30回MDA SCATE Malaysian Dental Association Scientific Convention and Trade Exhibition」が開催され、サザンライオンも参加しました。
マレーシアの人々にオーラルケア意識を高めてもらい、オーラルケア習慣を浸透・定着させることは大変大事なことです。1,592名の参加者と歯科専門家が展示会を訪れました。これらの展示会に参加することは、サザンライオンにとって素晴らしい機会です。今後もサザンライオンは歯科専門家との連携を強化し、「予防歯科」活動を促進していきます。

⑦ マレーシアの幼稚園・小学校にて「ライオン衛生プログラム」を実施

「ライオン衛生プログラム」は1998年に開始された、サザンライオンが実施しているよいオーラルケア習慣の普及定着プログラムで、年間を通してマレーシア全土の幼稚園と小学校で行われています。このプログラムの目的は、健康なお口の状態が全身の健康につながることを生活者に啓発することと、子どもたちのオーラルケア意識を向上することです。このプログラムは、4歳から12歳の子どもたちを対象としています。なぜならライオンはよい歯みがき習慣は、幼少期に身につくものと信じているからです。
コンテンツは、ライオンにより設立された(公財)ライオン歯科衛生研究所(LDH)が作成し、何年もかけて、サザンライオンのチームがこのプログラムを、現地に即したものにつくり上げてきました。また、長年にわたって、マレーシア各地の政府の歯科医院やマレーシア歯科医師会(MDTA)と連携したため、このプログラムはマレーシアの人々に正しい歯みがき方法を伝える最適なコンテンツになったと確信しています。2021年からは、手洗い啓発もプログラムに加え、「ライオン衛生プログラム」と名称変更しました。
プログラムは子どもたちが、お互いに楽しめるように工夫しています。プログラム内容は、紙芝居、スライド、歯みがき実践指導、よい歯みがき習慣のコツ、基本的な手洗いステップ、などです。また、衛生全般について関心を持てるよう、このプログラムに参加した子どもたち全員にハブラシ、ハミガキが入った『KODOMO』セットをプレゼントしています。
この活動は、2023年3月から12月にかけて実施され、75,837名が参加しました。1998年にプログラムを開始して以来、マレーシア全土で累計約122万名を超える子どもたちがこのプログラムに参加しています。

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歯みがき指導の様子

⑧ オンラインによる「ライオン衛生プログラム」

昨今のコロナ禍における感染予防対策として、オンラインによる歯磨きと手洗い啓発プログラムを開発しました。4-6歳の幼稚園児を対象として遠隔で幼稚園とつながり、園児たちと対話と通じて歯磨きのブラッシング指導や正しい手洗い方法を楽しく伝えました。2023年はコンテンツ内容をパワーアップして、オンラインでも子どもたちにわかりやすい内容に改良しました。

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オンラインによる教材

⑨ 『KODOMO』ブランドチームによるオーラルケア啓発

サザンライオンのマーケティング部門『KODOMO』ブランドチームは、2023年5月から6月の間、国立のプレスクールで『KODOMO』ブランドのオーラルケアグッズを3-6才の園児に対して配布し、子どもたちに小さいころから歯みがきを習慣化することの大切さを伝えました。この活動は、先生に対してもオンラインでワークショップを実施します。ワークショップを受講した先生は、学校でサザンライオンが提供する「KODOMOワークブック」、「ティーチャーズガイド」、ポスター、子どもたちに渡すフォルダー、サンプル、資料を活用して5日間歯みがき指導プログラムを実施します。プログラム終了後には報告書を提出していただきます。25,000名の子ども達がプログラムに参加し、先生からオーラルケアを学びました。

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『KODMO』ブランドのグッズを手にした子どもたちの集合写真

⑩ 中産階級に向けた歯ぐきチェック

サザンライオンは2023年10月から11月にかけて、セランゴールおよびペナン州で35才から49才までの中産階級の家族を対象に、歯ぐきチェックと、『Systema』のサンプルと啓発リーフレットを配布しました。200名の家族が参加しました。

⑪ サザンライオン「オーラルヘルスデー」

「予防歯科」を推進する取り組みの一環として、サザンライオンは2018年から年に1回、口腔衛生と歯周病の予防とその重要性について、従業員の意識を高める目的で、「オーラルヘルスデー」を開催しています。2020年からのコロナ禍においては、感染拡大防止の観点から活動を延期していました。2023年12月4日と5日の2日間にわたり、サザンライオンのジョホール・バル本社にて、KP Kota Tinggi のもと、「オーラルヘルスデー」は3年ぶりに実施され、歯科医師による無料の歯科健診が行われました。歯科健診には157名の従業員が参加しました。
サザンライオンは、この活動を今後も継続し、全従業員のオーラルヘルスケア習慣に対する意識を高めていく予定です。また、従業員の健康促進に寄与していきます。

ライオンが海外グループ会社で推進している「予防歯科」の考え方は、歯科専門家、流通、ライオンの3者が連携した取り組みです。歯科専門家と一緒にライオンは、歯みがきの実践的な指導やオーラルケア情報の発信により、生活者のオーラルケアに対する理解や関心を高めてもらうよう努めています。加えて、ライオングループでは店頭やその他市場を通じて、一人ひとりに合った商品の提供によるオーラルケア習慣の実践を推進しています。

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オーラルヘルスデーを従業員に知らせるバナー
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歯科医師による歯科健診

⑫ 「Malaysian Dental Therapists’ Scientific Conference (MDTSC)」に参加

2022年6月24日~25日、「Malaysian Dental Therapists’ Scientific Conference (MDTSC)」がSummit Hotel Subang USJで開催されました。サザンライオンは、マレーシア歯科医師会(MDTA)との関係を強化し、『Systema』ブランドの商品紹介を目的に、主要スポンサーのひとつとして参加しました。このカンファレンスは、2年に一度開催されており、マレーシア全土の歯科関係者が集まるため、「ライオンオーラルヘルスケアの普及活動(上記、オーラルヘルスケア⑦)」の認知度を高め、MDTAとの共同活動を増やすよい機会となりました。カンファレンスには約550名のデンタルセラピストが参加しました。

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『Systema』ブースの様子

清潔衛生習慣

【特別共同企画】Actions for Handwashing Day 2023

Kirei Kirei supports Global Handwashing Day

2023年8月から9月にかけて、小学1年生から4年生までを対象に18校の小学校で『キレイキレイグローバルお絵描きマイボトルコンテスト』を行いました。このコンテストの案内は、学校の先生や、『KireiKirei』のwebサイト、Facebookで行われました。
エントリーした小学校宛てに『KireiKirei』のお絵描き用ステッカーが配布されると、児童は担任の先生に自分のステッカーに描いた作品を提出します。各クラスで5名が表彰にエントリーされます。各学校で5つの作品が最終審査に提出され、サザンライオンは優秀賞3名を表彰します。
コンテストの審査基準は、以下のようになっています。

  • 手洗いのテーマと関連性があるか(30%)
  • 作品から、創造性が感じられるか(30%)
  • 作品はきちんとしているか(30%)
  • 作品全体としてのインパクトがあるか(10%)

このコンテストは、9,800名のエントリーの中から、1,041作品の提出を頂き盛況のうちに終了ました。

① ジョホール州保健省と協働した乳幼児向けプログラム

2023年10月24日、サザンライオンはジョホール州歯科局(Batu Pahat)に招待され、若い親子を対象としたプログラムに協力しました。サザンライオンは、音楽とダンスを交えた歯磨き活動と手洗いの実演を行いました。この活動には、850名の乳幼児とその両親が参加しました。

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音楽やダンスを交えて活動する様子

② 清潔な習慣づくりの認知拡大を政府が運営する歯科医院や教育機関と協働実施

2023年5月19日、サザンライオンは、衛生意識を高める目的でKota Tinggi Dental Clinic、Bandar Mas Dental Clinic、MARA Professional Collegeと連携し、コタティンギのKempas Menang コミュニティホールにて啓発活動を実施しました。対象年齢は4才から40才までと幅広い世代としました。 歯科に関わるクイズをしてから歯磨きを実践し、手洗い講習のあとに手洗いの実演、シャンプーを体験、爪切りのケアなどを行い、衛生的に暮らすための基本的な習慣づくりを実施しました。100名の方々が楽しみながら参加し、基本的な衛生習慣について学びました。

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シャンプー実践の様子
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歯科検診を受けている様子
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正しい歯磨きを屋外で実施している様子

③ 子どもたちの清潔衛生支援活動

新型コロナウイルス感染拡大以降、手洗いの大切さが見直されています。2023年4月から6月、及び10月から12月にかけて、サザンライオンは、マレーシアの保健省(MOH)とBridges PR & Events Sdn. Bhd. と共同して、セランゴール州のクランバレーでの7-9才の子どもたちが、『Kirei Kirei(キレイキレイ)』を使って正しい手洗いステップを学び、自発的な手洗い習慣を身につけてもらうことを目的としたイベントを開催しました。約47,500名の子どもたちが参加しました。

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屋外教室での手洗い指導の様子
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「正しい手洗い」の方法を学ぶ子供たち

④ 先住民の子どもたちに向けたライオン衛生習慣普及啓発活動

2023年、サザンライオンは、先住民の子どもたちに衛生習慣を身につけてもらう活動を政府が運営する歯科医院と一緒に、Sek Keb Tanah Abang で実施しました。子どもたちは手洗いだけでなく、洗髪や爪切りなどの基本的な衛生習慣を楽しみながら学ぶことが出来ました。この活動には先住民の子どもたち950名が参加しました。

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手洗い啓発の様子

⑤ 難民の子どもたちに向けた健康・清潔衛生支援活動

サザンライオンは、難民の子どもたちに向けた健康・清潔衛生支援活動を2013年より実施しています。これらの活動は、NGOやUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の協力のもと、クアラルンプール市やジョホール・バル市で行っています。2020年からはCOVID-19の影響で活動は中止になっています。
2019年は10月23日にジョホール州のコタ・ティンギ地区にあるKT学校で、UNHCRのもとで保護されているロヒンギャ難民の生徒たちに、清潔衛生に関心を持ってもらうことを目的に活動しました。講義を通じて、7歳から16歳の90名の生徒たちに正しいオーラルケアや手洗い方法など、清潔衛生の基礎知識を伝えました。
講義の後には、生徒の誕生日を一緒に祝い、楽しい時間を共有しました。また、生徒たちには、家庭でも使えるようにサザンライオンの衛生品が入ったバックや支援グッズをプレゼントしました。活動開始より累計で約660名の子どもたちが参加しています。

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歯みがきと手洗いの実践指導
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正しいシャンプーを教わる様子
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支援グッズをプレゼント

環境保全活動

① サザンライオン周辺区域で、グリーン化活動を展開

サザンライオンでは、2022年4月6日に、従業員の心身の健康のため、また、環境美化を目的に、敷地内の緑化やハーブや野菜の栽培を開始しました。従業員10名が参加し、以下の4つのことを実施しました。

  1. 花壇を作るための敷地の補修・美化
  2. 収穫してスタッフに配ることができるハーブや野菜の植え付け
  3. 収穫された野菜は適宜梱包され、カフェテリアにて無料で従業員に配布
  4. 従業員はいつでもハーブを採取し自宅へ持ち帰り
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花壇をつくるため敷地を補修する従業員
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ハーブや野菜を植え付け
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カフェテリアで収穫したハーブや
野菜を配布する様子
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グリーン化活動に参加したサザンライオンのメンバー

② サステナブルなリサイクルキャンペーン

2022年6月15日-22日の間、サザンライオンのカフェテリアで、従業員のリサイクル意識を醸成し、廃棄物ゼロを目指すため、自宅で使用しなくなった物をもちより、必要とする人にプレゼントするキャンペーンを実施しました。期間中200名の従業員が訪れ、環境意識も高まりました。

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出品された品物
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カフェテリアで品物を手に取る
参加者たち
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活動の報告を受ける幹部たち
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活動を牽引するサザンライオンのスタッフ

③「サザンライオン 環境の日」に関する環境保全活動

サザンライオンは、従業員の地球環境の保護意識を高めることを目的に、毎年11月27日を独自で「環境の日」として設定しています。2022年はCOVID-19の影響で活動は中止になりました。
2020年は、資源の3R(リデュース、リユース、リサイクル)推進や、健康によい食料(材)を自分たちで育てて食べることの大事さを体験することで、環境問題についての関心や認識を高めることを目的とした3つの取り組みを行いました。

1.リサイクル可能材料の回収

従業員の自宅から、本、紙、プラスチックやアルミニウムなどのリサイクル可能な材料を回収。

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リサイクル可能材料の回収

2.使用済み食用油で使った石けん作り

従業員が自宅で使った食用油を持参・再利用し、石けん作りに挑戦(廃油石鹸)

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使用済み食用油を再利用した手作り石鹸

3.植物の養子縁組プランテーション

区画地を活用して、サラダ用の野菜やハーブを植栽
この活動には、400名の従業員が参加しました。

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サザンライオンのハーブガーデンに植栽

寄付活動

サザンライオンは、企業の社会的責任と衛生用品製造会社として、自社で販売する衛生用品の商品寄付活動等、社会貢献活動を積極的に行いました。

活動1 地域社会に、衛生教育環境設備を提供

活動時期 2023年11月1日
社外協力者 SK Kangka Tebrau
寄付内容 6才から12才までの小学生向けにsmartTVを提供
活動の詳細 サザンライオンは、2023年11月1日、SK Kangka Tebrauで6才から12才までの小学生向けに、学校運営者とともに、ゆとり教育が受けられる環境づくりを行いました。Smart TVを設置して、地域社会の小学生、教員、保護者が衛生教育のコンテンツを視聴できるほか、スポーツ番組や楽しい活動ができるようにしました。この活動にはサザンライオンの従業員も参加し、市民700名と交流しています。
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smart TVを設置する様子

活動2 恵まれない学生と家族への断食明け祝祭準備の寄付活動

活動時期 2023年4月11日
社外協力者 SK Kangka Tebrau
寄付内容 日用必需品や断食明け祝祭用の物品 150セット
活動の詳細 SK Kangka Tebrauにて、B40レベル階層市民の中でもB1カテゴリの4才から12才までの子どもがいる家庭向けに日用必需品や断食明け祝祭用の物品を150セット寄付しました。

B40 カテゴリはマレーシアの世帯収入の下位 40% を表し、収入が RM5,250 未満の 316 万世帯で構成されます。(2023年12月末)

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支援対象者との集合写真
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支援物資のセット

災害における寄付活動

活動1 洪水にあった教育機関の清掃活動

活動時期 2023年10月24日
社外協力者 Sek Keb Kangka Tebrau
寄付内容 洪水にあった学校の清掃活動を、サザンライオンの商品を活用して実施
活動の詳細 洪水にみまわれた小学校の周辺を児童と先生と一緒にサザンライオンの社員が清掃活動を実施。清掃活動にはサザンライオンの商品を活用。小学生と先生、サザンライオンの従業員の合計770名が参加。
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清掃活動の様子と活用したサザンライオンの商品

活動2 マレーシア赤新月社と協業した洪水被害への物資提供

活動時期 2022年12月16日
社外協力者 マレーシア赤新月社
寄付内容 洪水の災害時に必要な清潔・衛生物資を提供
活動の詳細 洪水被害者とボランティアの方2,000名に、被災地で必要な清潔・衛生商品を提供
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サザンライオンからの寄付物品の提供

活動3 NGOと協業した農村地域への啓発活動

活動時期 2022年9月-11月
社外協力者 Yayasan Sukarelawan Siswa (NGO)
寄付内容 農村地域の子どもたちにハミガキ指導を実施
活動の詳細 サバ州の農村部の4歳から12歳の子供たち1200名を対象に、歯科衛生に関する認識を広めるため、ボランティアと一緒に歯科健診と歯みがきの方法を指導。
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NGOのボランティアが子どもたちに歯みがき指導をする様子

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